2013年10月22日(火)~12月19日(木)正午まで
~2014年1月14日(火)正午まで延長しました。
演題募集を締め切りました。多数のご応募ありがとうございました。
演者申込者(共同演者も含む)は本学会会員に限ります。演題応募時に会員番号の入力が必要となりますので、ご注意ください。入会に関する手続き方法は日本消化器がん検診学会ホームページをご参照ください。入会届もダウンロードできます。
http://www.jsgcs.or.jp/05report/
日本消化器がん検診学会事務局
〒112-0014東京都文京区関口1-19-2 第2弥助ビル3階
一般社団法人 日本消化器がん検診学会 入会係
TEL:03-3235-6754 FAX:03-3235-7647
第53回日本消化器がん検診学会総会事務局
公益財団法人 福井県健康管理協会 〒910-3616 福井県福井市真栗町47-48
TEL:0776-98-8000 FAX:0776-98-3502
E-mail:jsgcs53@fkenkan.or.jp(事務局) ka-matsuda@fkenkan.or.jp(会長)
発表形式はメデイアの持ち込みによるプレゼンテーションが可能です。ご発表データは、USBフラッシュメモリーもしくはCD-R(パケット方式以外)による持ち込み、もしくはご自身のノートPCを持ち込んでの発表に限らせていただきます。CD-RW・DVDデータなどの持ち込み、ピデオ・スライドによる発表はできませんのでご了承下さい。
また学会場で使用するPCのOSはWindowsです。PowerPoint対応バージョンは、2003以降となります。
Macintoshご使用の場合は、ご自身のノートPCをお持ち込み下さい。
なお、音声・動画の使用はできませんのでご了承下さい。
応募演題の採否は、プログラム委員の査読および協議のうえ決定いたします。 演題受領の有無は、演題登録画面にて登録された演題の演題番号・パスワードを入力してご確認下さい。演題募集時にE-mailアドレスを入力された方には、E-mailでの受領通知が届きます。E-mailアドレスを変更した際には、第53回日本消化器がん検診学会総会運営事務局(jsgcs53@right-stuff.biz)まで速やかにご連絡下さい。また、ホームページ上でもご案内いたしますので、各自ご確認願います。
ご登録いただいた個人情報は、第53回日本消化器がん検診学会総会の準備・運営目的以外には使用致しません。また、ご入力頂いた個人情報は、必要なセキュリティー対策を講じ、厳重に管理いたします。
本学会では、2014年1月より「医学研究の利益相反に関する指針及び細則」が完全施行となりますので、利益相反の自己申告が必要となります。 医学研究に関する発表・講演を行う場合、筆頭発表者及び講演者の皆様に発表演題に関する利益相反状態の自己申告及び開示が必要です。 演題発表時、その演題の内容に関連して利益相反が生じる場合には、下記内容について必ず申告してください。(抄録登録時から遡って過去1年間以内のCOI状態を申告してください。申告書は演題発表後2年間保管されます。)
【筆頭発表者COI自己申告基準】
項目 | 内容の説明 | 申告を要する条件 |
---|---|---|
1.報酬額 | 企業や営利を目的とした団体の役員、顧問職などの有無と報酬額 | 1つの企業・団体から年間100万円以上のものを記載 |
2.株式の利益 | 株の保有と、その株式から得られる利益 | 1つの企業の1年間の利益が100万円以上、あるいは当該株式の5%以上保有のものを記載 |
3.特許使用料 | 企業や営利を目的とした団体から特許使用料として支払われた報酬 | 1つにつき年間100万円以上のものを記載 |
4.講演料等 | 企業や営利を目的とした団体より、会議の出席(発表)に対し、研究を拘束した時間・労力に対して支払われた日当、講演料など | 1つの企業・団体からの年間合計100万円以上のものを記載 |
5.原稿料 | 企業や営利を目的とした団体がパンフレットなどの執筆に対して支払われた原稿料 | 1つの企業・団体からの年間合計100万円以上のものを記載 |
6.研究費・助成金 | 企業や営利を目的とした団体が提供する研究費(治験、委託受託研究、共同研究)など | 1つの企業・団体から支払われた総額が年間200万円以上のものを記載 |
7.奨学(奨励)寄付 | 企業や営利を目的とした団体が提供する奨学寄付金(奨励寄付金)などの有無 | 1つの企業・団体から支払われた総額が年間200万円以上のものを記載 |
8.寄付講座 | 企業や営利を目的とした団体が提供する寄付講座 | 企業等からの寄付講座に所属している場合に記載 |
9.旅費・贈答品 | 研究、教育、診療とは無関係な旅行、贈答品など | 1つの企業・団体から年間5万円以上のものを記載 |
【利益相反開示の方法】
利益相反の開示には、2つの申告が必要です。
1. 利益相反が有の場合、該当する利益相反をCOI申告書にて申告する。
2. 発表当日のスライドやポスターにて開示を行なう。
注)開示スライドは申告内容の有無、対象・対象外に関わらずすべての発表・講演者が該当となりますのでお忘れなくお願い致します。
【COI指針・細則・申告書・スライド例等の必要情報】
学会ホームページに詳しく掲載しておりますのでご参照ください。
・原則として暗号通信をご利用ください。平文通信は危険です。第3者があなたのパスワードを盗聴して、演題・抄録を無断削除したり、改竄したりする可能性があります。特に病院情報システムや電子メール用に使っているパスワードを、平文通信で演題登録用に使用することは絶対に止めてください。被害が演題・抄録以外にも及びます。平文通信は、暗号通信が使えない場合(施設やプロバイダーの設定に問題があるか、ブラウザーが古い)に限ってご利用ください。
・UMINオンライン演題登録システムでは、当面の間、Internet Explorer または Netscape、Safari[ver.2.0.3(417.9.2)以降]以外のブラウザでは演題登録できません。このため、Internet Explorer または Netscape、Safari[2.0.3(417.9.2)以降]にて演題登録を御願いします。
・登録した演題の確認、修正、削除には登録完了後に画面上に表示される登録番号とパスワードが必要です。登録番号と入力したパスワードは必ず保管しておいて下さい。
・オンライン演題登録した後は、確実に登録されているか、登録番号とパスワードで必ずご確認を御願いします(登録番号とパスワードで確認を行って、登録されていれば、確実な確認になります)。
・オンライン演題登録に関するFAQはこちらをご覧ください。
【暗号通信:推奨】
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【暗号通信が使えないので、平文通信を使う】