演題登録
演題採択結果
演題採択結果を演題登録時入力頂いたメールアドレス宛てに配信致しました。
メールが届かない方は、運営事務局jspfsm77@right-stuff.biz宛てにご連絡ください。
- ※これ以降の演題取り下げはご遠慮ください
利益相反（COI）に関して
日本体力医学会利益相反（COI）に関する運用方針を下記よりご確認ください。
利益相反（COI）に関して演題登録
応募申込方法
演題募集：口演・ポスター発表
演題登録は、UMIN（大学病院医療情報ネットワーク）オンライン演題登録システムでの登録となります。
※本システムでは、
【Firefox】
【Google Chrome】
【Microsoft Edge】
【Safari】
以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします。
【登録画面へのリンクはこのページ最下部にあります。】
セッション分類
一般口演
一般ポスター
どちらでもよい
大塚スポーツ医・科学賞応募
スポーツ医・科学の研究分野における主として若手研究者の育成及び振興を目的とし、大塚スポーツ医・科学賞の選考を行います。応募を希望する方は、演題登録ページで必要事項を入力してください。
なお、選考・受賞の対象となる方は以下の条件を満たしている必要があります
- ①選考されること、また受賞した際は授賞式に参加し、受賞を公表することに同意した
一般口演の筆頭発表者 - ②日本体力医学会会員であり、当該年度の年会費を納めている者
- ③当該年度の4月1日現在で39歳以下の者
- ④過去に大塚スポーツ医・科学賞の受賞歴がない者
- ※なお、共同研究者は非会員も認めるが、大会および授賞式に参加する場合は、
例外なく大会参加費を納めていなければならない
希望される方は、演題登録の際、必要事項を入力してください。
１. 演題登録期間
募集終了しました
非常に多くの応募を頂き
ありがとうございました
２. 演題登録資格
演題登録ができるのは、会員番号を持つ日本体力医学会員で、第77回日本体力医学会大会事前登録を完了された方に限ります。
共著者は学会員でなくてもかまいません。非会員の方は、日本体力医学会ホームページからオンラインで、入会手続きを行って下さい。（自動返信メールで会員番号が通知されます）なお、会員申請中の方は、会員番号入力欄に「9999999」と登録ください。
http://www.jspfsm.umin.ne.jp/information/index.htm
なお、会員および非会員の共同研究者が本大会に参加する場合は大会参加費が必要となります。
３. 一般研究発表の演題登録における注意事項
筆頭演者としての一般研究発表の演題登録は、会員1名につき1演題に限ります。
共同演者としての演題登録は、何演題でもかまいません。
４. 入力時のご注意
- ・制限文字数は、 演題名、所属機関名、筆頭演者、共同演者を全て含み全角658 文字です。※<SUP>/<SUP>などの装飾タグは文字数に計算されません。
- ・図表の登録は出来ません。
- ・先頭行は1マス空けずに左詰めで記入してください。
- ・【背景】、【目的】、【方法】、【結果】、【考察】、【結論】の小見出しをつけてください。
※所属機関名等が多すぎると、本文が短くなりますので、充分ご注意下さい。 - ・ブラウザによって、下の演題の抄録本文の枠が、極端に横長になってしまいます。
本文の作成に不便な場合は本文の途中で適宜改行指定を入れても結構です。
改行指定は、登録の際自動的に削除されますので、そのまま残しておいてください。 - ・登録された演題の抄録は原則として校正されません。そのまま印刷されますので、提出者の責任において作成してください。
- ・文字化けや変形を避ける為､特殊文字､記号､鍵括弧については､登録ページの注意事項を遵守してください。
抄録中の用語の使用について
「VO2」「VCO2」「VE」については、演題登録システム上、ドット付きの「V」を登録することはできません。
上記については印刷時に修正致します。
◉パスワードの記録及び機密保持のお願い
演題を登録する際に、パスワード（半角英数文字6 ～ 8 文字） を入力していただきます。
登録完了後に画面に表示される登録番号とパスワードは必ず保管しておいてください。
登録した演題の確認・修正・削除には登録番号とパスワードが必要です。
登録番号、パスワードに関しての問い合わせにつきまして事務局は一切応じられません。
◉ 登録完了の確認
正常に登録が終了すると、登録番号が画面上に表示されます｡表示されない場合は、演題登録はまだ完了されていませんのでご注意ください。
また、登録時に入力されたメールアドレスにも登録完了通知メールが送信されます。演題が確実に登録されているか、登録完了通知メールを必ずご確認ください。
演題登録完了後に受領通知メールが届かない場合は、メールアドレスの入力が間違っている可能性があります。
メールアドレスを間違えて登録すると、採否結果が届かないのでご注意ください。
◉ 演題の確認・修正・削除
一度登録された演題に修正を加えるときは、｢確認･修正｣ボタンを使用します。締切り前であれば、登録番号とパスワードを入力してログインすることにより何度でも修正・確認ができます。
５.演題分類
I. 生理科学的研究
1.神経,感覚
| I-1-a | （神経,感覚）末梢神経 |
|---|---|
| I-1-b | （神経,感覚）中枢神経 |
| I-1-c | （神経,感覚）感覚 |
| I-1-d | （神経,感覚）運動制御 |
2.運動器
| I-2-a | （運動器）筋生理 |
|---|---|
| I-2-b | （運動器）筋生化学 |
| I-2-c | （運動器）サルコペニア |
| I-2-d | （運動器）骨,関節 |
| I-2-e | （運動器）骨粗鬆症 |
3.呼吸,循環
| I-3-a | （呼吸,循環）呼吸 |
|---|---|
| I-3-b | （呼吸,循環）心臓 |
| I-3-c | （呼吸,循環）末梢循環 |
4.血液,免疫
| I-4-a | （血液,免疫）血液 |
|---|---|
| I-4-b | （血液,免疫）免疫 |
5.体液,内分泌
| I-5-a | （体液,内分泌）体液,汗,尿 |
|---|---|
| I-5-b | （体液,内分泌）体液内分泌 |
6.代謝
| I-6-a | （代謝）エネルギー代謝 |
|---|---|
| I-6-b | （代謝）糖代謝 |
| I-6-c | （代謝）蛋白代謝 |
| I-6-d | （代謝）脂質代謝 |
7.栄養,消化
| I-7-a | （栄養,消化）栄養 |
|---|---|
| I-7-b | （栄養,消化）消化,吸収 |
8.形態,体構成
| I-8 | 形態,体構成 |
|---|
9.加齢,性差
| I-9-a | （加齢,性差）発育発達 |
|---|---|
| I-9-b | （加齢,性差）老化 |
| I-9-c | （加齢,性差）性差 |
| I-9-d | （加齢,性差）ロコモティブシンドローム |
10.環境
| I-10-a | （環境）温湿度 |
|---|---|
| I-10-b | （環境）気圧,風圧 |
| I-10-c | （環境）低酸素 |
| I-10-d | （環境）高酸素 |
11.トレーニング
| I-11-a | （トレーニング）呼吸,循環 |
|---|---|
| I-11-b | （トレーニング）代謝 |
| I-11-c | （トレーニング）筋骨格系他 |
| I-11-d | （トレーニング）体組成 |
| I-11-e | （トレーニング）その他 |
12.栄養,消化
| I-12-a | （生活,健康）休養,疲労 |
|---|---|
| I-12-b | （生活,健康）健康管理 |
| I-12-c | （生活,健康）疫学 |
13.バイオメカニクス
| I-13-a | （バイオメカニクス）力学的情報 |
|---|---|
| I-13-b | （バイオメカニクス）動作分析 |
| I-13-c | （バイオメカニクス）その他 |
14.遺伝子
| I-14-a | （遺伝子）遺伝子多型 |
|---|---|
| I-14-b | （遺伝子）遺伝子制御 |
| I-14-c | （遺伝子）その他 |
15.その他の生理科学的研究
| I-15 | その他の生理科学的研究 |
|---|
II.スポーツ医学的研究
1.スポーツと疾患
| II-1-a | （スポーツと疾患）呼吸器疾患 |
|---|---|
| II-1-b | （スポーツと疾患）循環器疾患 |
| II-1-c | （スポーツと疾患）代謝疾患 |
| II-1-d | （スポーツと疾患）スポーツ外傷 |
| II-1-e | （スポーツと疾患）スポーツ障害 |
| II-1-f | （スポーツと疾患）スポーツ歯科 |
| II-1-g | （スポーツと疾患）その他の疾患 |
2.リハビリテーション,運動療法
| II-2-a | （リハビリテーション,運動療法）リハビリテーション |
|---|---|
| II-2-b | （リハビリテーション,運動療法）運動療法 |
3.薬物,ドーピング
| II-3 | 薬物,ドーピング |
|---|
4.スポーツ心理学
| II-4 | スポーツ心理学 |
|---|
5.その他のスポーツ医学的研究
| II-5 | その他のスポーツ医学的研究 |
|---|
学会誌「JPFSM No.6」英文抄録について
一般研究発表された演題の抄録は英文抄録として学会誌「JPFSM No.6」に掲載します。
英文抄録は、編集委員会ではネイティブチェックは行いませんので、提出者各自でネイティブチェックを受けることを推奨します。
「JPFSM No.6」の掲載用抄録の登録期間
採択結果通知後〜2022年9月30（金）正午まで 締切りました
注意事項
１.「JPFSM No.6」の掲載用英文抄録の登録
「JPFSM No.6」掲載用英文抄録は、一般研究発表の演題登録と同様に大会ホームページから行ってください。
その際、一般研究発表の演題登録時に発行された登録番号とパスワードの入力が必要となります。
２. 抄録の字数
演題名、筆頭演者、共同演者、所属機関名、本文、キーワードすべて含めて半角英数文字1,800字（スペースを含む）以内で作成してください。小見出しも字数に含まれます。
図表の登録はできません。
姓名表記について、姓名は最初の1文字のみ大文字です。
（例：体力 太郎の場合：Tarou Tairyoku）
必ずフルネームで入力してください。
３. 抄録の構造化
抄録は原則として、[Aims] [Methods] [Results] [Conclusions] の小見出しをつけてください。
必要な項目（すべて英文でご記入ください。）
- ・演題名：半角100字程度（スペースを含む）
文頭や特定名詞以外は原則として小文字で入力してください。 - ・筆頭演者の名（First Name）姓（Last Name）
- ・共同演者の名（First Name）姓（Last Name）
- ・各演者の所属機関名
- ・所属機関は文字数に配慮して、略称にてご記入ください。
（略称サンプル）（研究室名や講座名は省略） - ・所属の後に都市名、国名をご記入ください。
- ・「JPFSM No.6」掲載用抄録本文
- ・キーワード：英語でご記入ください（3個）
原則として小文字で入力してください。
（但し、固有名詞はこの限りではありません）。 - ※上付き・下付き・イタリックなどの表記をする必要がある場合はタグで囲んでください。
（タグは文字数には換算しません。） - ※UMIN オンライン演題登録システム FAQ(演題投稿者用)
（https://www.umin.ac.jp/endai/userfaq.htm） - ※予め適当なワープロソフトで制限文字数以内に調整した原稿を用意し、それを画面にコピー・ペースト（貼り付け）するようにしてください。
所属機関略称サンプル
| 単語 | 略称 |
|---|---|
| and | & |
| biochemistry | biochem. |
| biology | biol. |
| biomedical | biomed. |
| bioscience, biosciences | biosci. |
| cellular | cell. |
| center | ctr. |
| chemotherapy | chemother. |
| clinical | clin. |
| dental, dentistry | dent. |
| department | dept. |
| division | div. |
| experimental | exp. |
| faculty | fac. |
| graduate | grad. |
| gynecology | gynecol. |
| hospital | hosp. |
| immunology | immunol. |
| institute | inst. |
| laboratory | lab. |
| medical, medicine | med. |
| molecular | mol. |
| national | natl. |
| pathological, pathology | pathol. |
| pharmaceutical, pharmacy | pharm. |
| physiology | physiol. |
| prefectural | pref. |
| radiobiology | radiobiol. |
| research | res. |
| school | sch. |
| science, sciences | sci. |
| surgery, surgical | surg. |
| technology | tech. |
| therapeutics | therap. |
| university | univ. |
演題登録画面
- ・原則として暗号通信をご利用ください。平文通信は危険です。第３者があなたのパスワードを盗聴して、演題・抄録を無断削除したり、改竄したりする可能性があります。特に病院情報システムや電子メール用に使っているパスワードを、平文通信で演題登録用に使用することは絶対に止めてください。被害が演題・抄録以外にも及びます。平文通信は、暗号通信が使えない場合（施設やプロバイダーの設定に問題があるか、ブラウザーが古い）に限ってご利用ください。
- ・演題登録システムでは、FireFox、Google Chrome、Microsoft Edge、Safariの最新バージョンで動作確認を行っております。演題登録には各ブラウザの最新バージョンをご利用ください。
- ・登録した演題の確認、修正、削除には登録完了後に画面上に表示される登録番号とパスワードが必要です。登録番号と入力したパスワードは必ず保管しておいて下さい。
- ・オンライン演題登録した後は、確実に登録されているか、登録番号とパスワードで必ずご確認を御願いします（登録番号とパスワードで確認を行って、登録されていれば、確実な確認になります）。
- ・オンライン演題登録に関するFAQはこちらをご覧ください。
- 暗号通信利用 ※推奨
-
「JPFSM No.6」の掲載用
英文抄録の登録・修正（暗号通信）英文抄録登録・修正方法
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