【日 時】 2019年10月24日(木)-10月25日(金)
【会 場】 福井県産業会館 2号館
【主催者】 技術交流テクノフェア実行委員会
【C L】 轟産業株式会社
【会 場】 福井県産業会館 2号館
【主催者】 技術交流テクノフェア実行委員会
【C L】 轟産業株式会社
轟産業株式会社様ブースの設計施工をさせていただきました。テーマは「轟産業を知る」。取引先だけでなく他業界や学生の方に知ってもらうことを目的に企業カラー、ロゴマーク、清潔感、入りやすさに重点を置き集客性の高いブース設計に心がけました。
特徴として、イメージカラーである青と白を基調とした清潔感あるカラーリングで仕上げた他、おなじみの歯車のロゴを大きく上部に設置することで存在感をアピール。また動線計画にも工夫することでお客さとコンタクトを取りやすいブースに仕上げました。
特徴として、イメージカラーである青と白を基調とした清潔感あるカラーリングで仕上げた他、おなじみの歯車のロゴを大きく上部に設置することで存在感をアピール。また動線計画にも工夫することでお客さとコンタクトを取りやすいブースに仕上げました。

イベント


【日 時】 毎月1回
【会 場】 福井新聞社風の森ホール
【主催者】 福井新聞社
【C L】 福井新聞社
【URL】 ホームページ
福井新聞社が、県内外の音楽家の方々を招いて多彩なラインナップで毎月開催している音楽会。ライトスタッフはステージ進行、音響等を担当させて頂いています。
【会 場】 福井新聞社風の森ホール
【主催者】 福井新聞社
【C L】 福井新聞社
【URL】 ホームページ
福井新聞社が、県内外の音楽家の方々を招いて多彩なラインナップで毎月開催している音楽会。ライトスタッフはステージ進行、音響等を担当させて頂いています。
【日 時】2011年12月23日(金)-2012年1月9日(月祝)
【会 場】ショッピングセンターベル あじさいホール
【主催者】福井放送株式会社
【C L】福井放送株式会社
【URL】ホームページ
トリックアートとは、立体画法(だまし絵)に新しいアイデアを付加して確立したニューアートです。肉眼で見て感性で楽しむ、人間生理学を応用した知的ミステリアスなアートです。ライトスタッフは設営補助、装飾、期間中運営管理をお手伝いさせて頂きました。
【会 場】ショッピングセンターベル あじさいホール
【主催者】福井放送株式会社
【C L】福井放送株式会社
【URL】ホームページ
トリックアートとは、立体画法(だまし絵)に新しいアイデアを付加して確立したニューアートです。肉眼で見て感性で楽しむ、人間生理学を応用した知的ミステリアスなアートです。ライトスタッフは設営補助、装飾、期間中運営管理をお手伝いさせて頂きました。

【日 時】2011年4月10日(日)、7月16日(土)、9月10日(土)、12月10日(土)
【会 場】フェニックスプラザ・大ホール
【主催者】福井新聞社
【C L】福井新聞社
【URL】ホームページ
「ささら」は、人生を豊かにするさまざまなヒントを福井の女性にお届けしようと、 福井新聞社が企業サポーターとともに応援する会員制の女性の集いで毎年各界で活躍する著名人を招いた 「ささらサロン」等を開催されています。ライトスタッフはサロンの設営、舞台進行を担当させて頂いています。
【会 場】フェニックスプラザ・大ホール
【主催者】福井新聞社
【C L】福井新聞社
【URL】ホームページ
「ささら」は、人生を豊かにするさまざまなヒントを福井の女性にお届けしようと、 福井新聞社が企業サポーターとともに応援する会員制の女性の集いで毎年各界で活躍する著名人を招いた 「ささらサロン」等を開催されています。ライトスタッフはサロンの設営、舞台進行を担当させて頂いています。
【日 時】2010年10月3日 (日)
【会 場】福井市街地
【主催者】福井新聞社
【URL】ホームページ
福井新聞社が運営されているこのマラソン大会は、気軽に参加でき、楽しめる大会として年々参加者が増加している日本海側最大規模の大会です。ライトスタッフは毎年造作関係、運営関係書類の補助、開会式、表彰式等でお手伝いさせて頂いております。約8,000名以上が市街地を駆け抜け、約350名が表彰されるのですが、コレがまた大変です。ゴール順に賞状が刷り上がって表彰ステージに次々に運び込まれます。しかし選手が揃っていなかったり、逆に選手は待っているが賞状が遅れていたり。様々な状況を冷静に把握し進行を進める必要があります。県外からの参加者も多く、帰りの便の時間もあり、いわゆる『押す』ことは許されません。毎年腕の見せ所!な現場です。
【会 場】福井市街地
【主催者】福井新聞社
【URL】ホームページ
福井新聞社が運営されているこのマラソン大会は、気軽に参加でき、楽しめる大会として年々参加者が増加している日本海側最大規模の大会です。ライトスタッフは毎年造作関係、運営関係書類の補助、開会式、表彰式等でお手伝いさせて頂いております。約8,000名以上が市街地を駆け抜け、約350名が表彰されるのですが、コレがまた大変です。ゴール順に賞状が刷り上がって表彰ステージに次々に運び込まれます。しかし選手が揃っていなかったり、逆に選手は待っているが賞状が遅れていたり。様々な状況を冷静に把握し進行を進める必要があります。県外からの参加者も多く、帰りの便の時間もあり、いわゆる『押す』ことは許されません。毎年腕の見せ所!な現場です。

コンベンション


【日 時】2014年11月14日(金)・15日(土)
【会 場】福井県あわら温泉 グランディア芳泉・清風荘・まつや千千・美松
【主催者】第15回日本クリニカルパス学会学術集会実行委員会
【J V】 FBC、JTB
ライトスタッフは、開催企画・準備から当日運営、事後処理まで運営事務局業務全般を担当させて頂きました。実行委員会様による独創的なアイデアとクリニカルパスを実践されているからこそ可能となる綿密な計画、連携、そして協力体制のおかげで、あわら温泉4旅館において大成功を収めることができました。普段はコンベンション施設で運営することが多い我々ですが、温泉地という環境のせいか、参加者の方々の距離感もいつもより近くなっている感じがし、とても福井らしい素晴らし学会となりました。
【会 場】福井県あわら温泉 グランディア芳泉・清風荘・まつや千千・美松
【主催者】第15回日本クリニカルパス学会学術集会実行委員会
【J V】 FBC、JTB
ライトスタッフは、開催企画・準備から当日運営、事後処理まで運営事務局業務全般を担当させて頂きました。実行委員会様による独創的なアイデアとクリニカルパスを実践されているからこそ可能となる綿密な計画、連携、そして協力体制のおかげで、あわら温泉4旅館において大成功を収めることができました。普段はコンベンション施設で運営することが多い我々ですが、温泉地という環境のせいか、参加者の方々の距離感もいつもより近くなっている感じがし、とても福井らしい素晴らし学会となりました。

グラフィック

